岩石 / Lapis lazuli

ラピスラズリらぴすらずり

青い鉱物などが集まった、宝石として親しまれる岩石。

別名:瑠璃、ラピス

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ラピスラズリの色や形を示すAI生成の説明用イラスト
AI生成の説明用イラスト
色や形を説明するための一例です。実物の写真や、特定の標本・産地を再現したものではありません。
まずは、ここから。

基本のプロフィール

分類
岩石
主な成分
青色の鉱物に、方解石や黄鉄鉱などが混じる岩石。
成分の式
岩石なので、単一の式はありません
硬さの目安
構成鉱物ごとに異なりますモース硬度:傷のつきにくさの目安。割れにくさや、強さの倍率ではありません。
見られる色
青代表的な色です。標本によって違います。
「硬さ」の数字は、どう読むの?傷のつきにくさと、割れにくさの違いを図で見てみよう。
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どんな石? どうやってできる?

成分の式や、専門用語の読み方

成分の式は、どんな元素(物質をつくる基本の材料)が組み合わさるかを記号で示します。たとえば水晶のSiO₂は、ケイ素のSiと酸素のOを表し、小さな2は酸素の数の比を示します。式が似ていても、粒の並び方が違えば別の鉱物になることがあります。

「酸化物」は酸素とほかの元素が結びついたもの。「ケイ酸塩」はケイ素と酸素をもとにした鉱物の仲間です。「変成岩」は地下の熱や圧力で変わった岩石。「鉱床」は資源になる成分が集まった場所です。

石灰質の岩石が熱の影響などを受けた場所にできます。

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暮らしのどこで役に立つ?

装飾品や、青い顔料の原料として使われてきました。

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知ると面白い、石の豆知識

金色に見える粒は黄鉄鉱であることがあります。青い部分も、岩石の中の鉱物です。

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観察するときのヒント

  • 青い部分と、白い部分、金色の粒があるか見てみよう。複数の鉱物を含む岩石です。
  • 金色の粒が黄鉄鉱として説明されているかな? 光っているだけで金とは決められません。

観察案内の文章編集:2026-10-05。基礎資料の出典と確認日はページ下部に記載しています。

写真だけでの鑑定はできません。標本は割ったり削ったりせず、口に入れないでください。知らない石を食べ物や化粧品の代わりに使わないでください。

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産地の記録をたどる

出典で確認できた1件の産出記録です。地図は国や地域のおおよその位置を示しています。標本の記録の読み方 ↗

アフガニスタン

サルエサン地域のラピスラズリ ↗

資料の地域名:バダフシャーン州・サルエサン周辺 / 地図:地域の概略位置

バダフシャーンのサルエサン鉱床を調べた報告です。青い鉱物などを含む岩石として扱い、単一鉱物の青金石だけの産出記録へ置き換えていません。 表示の図はAI生成の説明用イラストです。特定の標本や産地を再現したものではありません。この記録の標本写真は未掲載です。

資料確認:2026-10-05 / 資料の発行年:1981

産地は採集できる場所の案内ではありません。採集・観察の安全の約束も確認してください。

説明・写真の出典

科学的プロフィールの資料確認:2026-10-04。追加の産出記録は各資料を参照してください。

成分の式は基本的な組成、数値は資料に記された目安です。種類・成分・結晶の向きなどによって変わるものは注記しています。訂正・編集方針